「論文を書く行為は排泄と同じ」というanohitoスタイルもありますが、github感覚で同人誌を書くぐらいの気持ちで論文書けるとよいかなと思います。特に和文論文も英文論文も同じぐらいの感覚で。



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大学→企業の研究者になりましたけど、会社で求められていないモノづくりを、趣味や子供と一緒にやるのってとても尊い行為ですし、おそらく仕事や研究にも役に立つ… #JOSS2021



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例えば直近のイベント NICOGRAPH2021 論文募集 投稿期限: 6月29日 採否通知: 8月10日 条件付採録論文 再投稿期限: 9月10日 条件付採録論文 採否通知: 10月5日 https://j.mp/3pXjiI3



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Makers文化の活かし方、論文の書き方、クラファンのしかた、副業既定のクリアの仕方などは、それこそ芸術科学会で論文化してもらいたいテーマだな…。 オープンアクセス化の流れも大事だ。 #JOSS2021



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社会に向けてインパクトがあるものを作ってしまったけど、既存の工学分野で扱いづらいナニカの論文化は、芸術科学会という学会があるので上手に使ってほしいと思いますね…査読もちゃんとある学術団体ですし(宣伝みたいな話ですみません)。 #JOSS2021



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おもしろいものを作る人と、イケてる動画を作る人と、論文を書く人は同じ人でないとダメと思い込むのは呪いですね…。別の人でもいいし、自分でやってもいい、と思うと少し楽になります。



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#JOSS2021 論文書かねばならんストレスがそんなに大きいのか~第三者的な感想もあるのですが、振り返ると予算とったり論文書いたりする行為そのものが無垢なものづくりのブレーキになってるんですよね…。 でも「作ったことない」→「作ったことある」という状態になるのって全ての人に大事な行為。



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おきあがりドローン仏に 「意味がない」とか「こんなもの作ってどうするの」とか「落ちたら壊れる」とか「罰当たりだ」とかいろんな思いを抱く人も多いかと思います。 それこそが尊いやつで、それこそが仏像彫刻の本質なのかもしれないですね。 作った人は常に向き合っているはず。



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栗原先生、2019サバチカルで渡米→公的資金の研究費では資金不足になったのでクラウドファンディング→支援者が近いと「こんなにも自分の活動のマインドが変わるのかと実感」。 そうなんだよね…公的資金だけでやっていると実際誰がお金出しているか見えない… https://j.mp/3vEfAo1



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SpeechJammer:聴覚遅延フィードバックを利用した発話阻害の応用システム ちゃんとまじめな研究にもなっているし ちゃんと(?)イグノーベル賞(Acoustics Prize)もらっている https://j.mp/3gskrE8



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